摩訶不思議通販大王『愛しの保母さん』の巻その④

摩訶不思議通販大王『愛しの保母さん』の巻その③

摩訶不思議通販大王『愛しの保母さん』の巻その②

摩訶不思議通販大王『愛しの保母さん』の巻その①

『あほちん』第11話その⑧

みわみわ単独作品

『ツバメの巣』

2016年版

時折ツバメが家の前の電線にとまってまんのやが、

『うちの軒先で育った子供かな…』

『挨拶しに来たんか…？』

『ツバメの恩返しに何をしてくれるんや？』と

思てまんねん。

２０１６年版『ツバメの巣』

終わり

というわけで

もうこのブログでしか読めない漫画です。

単行本（紙）や電子書籍になっていません

『あほちん』第11話その⑦

みわみわ単独作品

『ツバメの巣』

2016年版

今日の朝、わしが会社へ行く時は、ツバメ一家はおったんやけど、夕方帰ってきたらもぬけのカラでしてん。

嫁に『人の軒先を借りてたんやから、挨拶ぐらいしていったらええのになぁ…』て冗談いうたら、

嫁は笑いながら『ツバメの恩返しがあるかもね』て言いよりましてん。

というわけで

もうこのブログでしか読めない漫画です。

単行本（紙）や電子書籍になっていません

『あほちん』第11話その⑥

みわみわ単独作品

『ツバメの巣』

2016年版

親ツバメが巣に出入りするときに、多分フンをするみたいで、玄関のドア、愛車等までフンを出して汚しよりまんのや。

わしら毎日掃除してまんねんで。

というわけで

もうこのブログでしか読めない漫画です。

単行本（紙）や電子書籍になっていません

『あほちん』第11話その⑤

みわみわ単独作品

『ツバメの巣』

2016年版

嫁は玄関が汚れるので新聞紙を敷いてまんのやが、

なんせ夫婦と子供の計８羽がフンをするもんやから、１日に３回ぐらい新聞紙を嫁はかえてまんねんで。

なんぼ自分らの巣の中が汚れるかしらんが、あんまりやろ。

というわけで

もうこのブログでしか読めない漫画です。

単行本（紙）や電子書籍になっていません

『あほちん』第11話その④

みわみわ単独作品

『ツバメの巣』

2016年版

子供も大きくなって、巣の中に納まりきれんので親はもちろんやけど、子供３羽ぐらいは巣の端にとまって外にケツをほりだして寝てるみたいですわ。

ほんでフンをしよりまんねん。

というわけで

もうこのブログでしか読めない漫画です。

単行本（紙）や電子書籍になっていません

『あほちん』第11話その③

みわみわ単独作品

『ツバメの巣』

2016年版

夜、会社から帰ってきて玄関のドアを開けてチラッと巣の方を見ると子供らと目があいまんねん。

寝てるんか起きてんのかようわからんけど、わしがじーつと見ててもムシですわ。わしの家の軒先やのに…。

というわけで

もうこのブログでしか読めない漫画です。

単行本（紙）や電子書籍になっていません

『あほちん』第11話その②

みわみわ単独作品

『ツバメの巣』

2016年版

今ではかなり成長して親とかわらんくらいになっとる。

朝、親が食いモンを運んでくるらしいんで、子供らは「ジージービービー」（わしにはこう聞こえる）と泣いて食いモンをもらってるようでんな。

夕方も「ジージービービー」うるさいんですわ。

というわけで

もうこのブログでしか読めない漫画です。

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『あほちん』第11話その①

みわみわ単独作品

『ツバメの巣』

2016年版

我が家の軒先に巣を作り、

子育てに励むツバメ夫婦の愛の物語…。

なんて綺麗ごとを書くつもりはないで。

なんとあの夫婦、６羽も卵を産みよりましてん。

というわけで

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なんでもあり『トラの告白』の巻その⑥

なんでもあり『トラの告白』の巻その⑤