※以下 コ→小池たかし
ど→どおくまん
み→みわみわ
です
み『それはまー、絵と構図やねぇー、んー。
ア❍❍❍❍ッ❍❍なんて超良かったね』
ど『絵と構図がよかった?しかし、つまらん解答やのー』
み『好きやった。当時としてはひじょーに斬新、絵がうまかった』
コ』確かにうまかったなー。貸本屋ね?』
み『そう、貸本時代、もちろんや』
コ『それでは…』
ど『それで終わり?やっぱりつまらんインタビューや。』
み『そんなもんちがう?言い出したらきりないもん。
真面目の小池さんの企画やで、これって。もうやめる?』
コ『ウウウ』
み『泣かんでもええやろ、もう』
ど『もう仕方ないなぁ。まあええんちゃう。
クソ真面目につまらん事しゃべるのも。続けよや』
コ『うう、すいませんなぁつまらなくて…
では…同じ質問をどおくまんさん…』
ど『え?おれ?オレは…そんな、一言では言われへん』
コ『あーそれでは、どちらかと言うと…』
ど『どちらかとも言えないつーとんのよ。
小さい時と小学校の時とね、だんだんと変転していくやん。
小学校の時はね、確か…えー違う。
小学校じゃなくて、もっと小さい時は、「S❍」という本があって…』
コ『あった、あった』
ど『その「S❍」とかいう本に載ってる漫画は、
前の方に載ってるのはだいたい好きやったな』
コ『あー、A❍❍とか、あのー、S❍❍とか』
ど『A❍❍、載ってた?』
み『S❍か、わからんわ』
コ『いや、A❍❍載ってたよ』
ど『S❍いうたらT❍❍❍や』
明日に続く
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