2014年8月10日日曜日

お盆特別対談(青年誌読者用) 「どプロおバカ3人衆のたわごと」その③

※以下 コ→小池たかし
     ど→どおくまん
     み→みわみわ
     です



み『それはまー、絵と構図やねぇー、んー。

  ア❍❍❍❍ッ❍❍なんて超良かったね』

ど『絵と構図がよかった?しかし、つまらん解答やのー

み『好きやった。当時としてはひじょーに斬新、絵がうまかった』

コ』確かにうまかったなー。貸本屋ね?』

み『そう、貸本時代、もちろんや』

コ『それでは…』

ど『それで終わり?やっぱりつまらんインタビューや。』

み『そんなもんちがう?言い出したらきりないもん。

  真面目の小池さんの企画やで、これって。もうやめる?

コ『ウウウ』

み『泣かんでもええやろ、もう』

ど『もう仕方ないなぁ。まあええんちゃう。

  クソ真面目につまらん事しゃべるのも。続けよや』

コ『うう、すいませんなぁつまらなくて…

  では…同じ質問をどおくまんさん…』

ど『え?おれ?オレは…そんな、一言では言われへん』

コ『あーそれでは、どちらかと言うと…』

ど『どちらかとも言えないつーとんのよ。

  小さい時と小学校の時とね、だんだんと変転していくやん。

  小学校の時はね、確か…えー違う。

  小学校じゃなくて、もっと小さい時は、「S❍」という本があって…』

コ『あった、あった』

ど『その「S❍」とかいう本に載ってる漫画は、

  前の方に載ってるのはだいたい好きやったな』

コ『あー、A❍❍とか、あのー、S❍❍とか』

ど『A❍❍、載ってた?』

み『S❍か、わからんわ』

コ『いや、A❍❍載ってたよ』

ど『S❍いうたらT❍❍❍や』


明日に続く

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